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樹脂供給装置

樹脂供給装置

射出成形の自動化、省人化は、今日の重要な課題となっています。成形機の無人化は勿論ですが、成形作業の合理化、省人化のためには、
成形機だけでなく、その周辺機器を考慮することが大切です。
これら周辺機器をいかに上手く使いこなすかが、品質向上、省力化、生産管理に重要なポイントとなります。
樹脂供給装置は一般的には「ホッパーローダー」として、販売されています。
使用用途としては、主に次に挙げられます。

1、床式乾燥機から機械ホッパーへの輸送

2、材料タンクから機械ホッパーへの輸送

3、材料袋から材料タンク、もしくはホッパーへの輸送

4、大型になりますが、大型サイロから各機械ホッパーへの集中輸送
  輸送方式としては下記が挙げられます。

・圧送式ローダー
  ブロアやコンプレッサーの圧縮空気をホッパーに流し、空気の流れに、樹脂を乗せて圧送する方式です。
  コンプレッサー空気圧送は吸湿性樹脂の場合、ドライエアが必要となります。

・ブロア吸引式ローダー
  電気掃除機と同じ原理で、ホッパー内の空気をブロアで吸い出すことにより、樹脂を輸送する方式です。

・スプリング式ローダー
  フレキシブルチューブ内で、モータ回転軸にスプリングを取り付け、高速回転することにより、樹脂を輸送します。
  成形機のスクリュウと同じ原理です。
  粉体はホッパーでの空気と粉体の分離が困難なため、この方式を採用することが、一般的です。
  以前は人手にて材料袋からホッパーに投入したり、箱型乾燥機から樹脂受け皿を抱えて投入したりして、安全性、吸湿等に問題がありました。


これらの装置を使用することにより、省力化、作業者の安全性が向上します。
 各補機メーカーが独自のコンセプトにて、いろいろのホッパーローダーが市販されています。また、最近では、乾燥機、ローダー、ホッパー、粉砕機等を
セットにして販売されることが一般的になってきました。しかし、原料替えが頻繁な場合、装置やパイプを清掃するのが面倒なことが欠点です。
一式予備を持ち、交換後に清掃するのも方法ですが、追加費用が掛ります。
ニーズと利便性を考慮し、最適メーカー、最適機種を提案させて頂きます。一度、SANJOへご相談下さい。


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